ドランクドラゴン・鈴木拓の悩みが悲しすぎ 「子供に苗字で呼び捨てされる」
ドランクドラゴン・鈴木拓の悩みが悲しすぎて涙…子供に呼び捨てにされるとは
千葉テレビ放送(チバテレ)で放送予定のバラエティ番組『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』の公開収録が、9月12日に行われた。
同番組は収録に来たファンたちの悩みを聞いたりと、ファンと一緒に作りあげる新しい形の番組となっている。
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■番組MCはAKB吉川七瀬と鈴木拓
番組のMCは、千葉県出身のAKB48メンバー・吉川七瀬とドランクドラゴン・鈴木拓の2名。
ファンの悩みを解決する番組だが、MCの2人に悩みはないのだろうか? 収録後に取材をしてみたところ、鈴木はかなり前から悩み続けていることがあるという。
■鈴木の悩みとは…
その悩みとは、なんと子供に「鈴木」と呼ばれること。2児の父である鈴木は苗字で呼び捨てにされ続けており、それがいまだに悩みなのだとか。
しかも、子供が2歳になって言葉を覚えてきたころから「鈴木!」と呼ばれているそうだ。あまりに気の毒すぎる…。
■放送は10月8日から
深刻すぎる悩みを持っているMCが、お悩み解決番組なんてやって大丈夫か!? と思ったが、きっと吉川が上手くフォローをして番組を盛り上げてくれるのだろう。
ちなみに、吉川に千葉県のおススメスポットを聞いてみたところ『アンデルセン公園』というかわいらしい回答が。
こんな違いすぎるふたりだからこそ、きっと番組が面白くなるに違いない。番組は2017年10月8日23時半から隔週で放送開始なので、気になる人はチェックすべし!
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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)
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