真木よう子『セシル』収録ドタキャン? 出版企画も中止し謝罪に心配の声
コミケへの参加をめぐって、炎上騒動があった真木よう子。彼女の身に一体何があったのか…。
■真木の心身を心配する声
一連の報道を受けて、ネットでは真木の心身を心配する声が相次いでいる。
真木よう子さんがいわゆる普通の女優さんで、我々ファンと密接に交流することがなければ、負わなくてよかったはずの心の傷がどれだけのものなのか?想像するとたまらない気持ちになります。全てはよう子さんの優しさ、誠実さ、真面目さから始まったことだから。悲しい😭
— samba..ra (@samba_ra) August 31, 2017
こんかいのことで真木よう子さんが漫画嫌いになりませんように。
— まんげちゃん (@mangechan1) August 31, 2017
費用を募って製作したフォトマガジンを「1冊1冊手渡ししたい」と語っていた真木。一連の彼女の言動は「ファンとの交流を楽しみたかった」という純粋な気持ちからであり、現状を嘆くファンは少なくない。
■クラウドファンディングの出資者は公務員?
しらべぇ編集部が全国の20~60代男女1,365名に「クラウドファンディングでお金を提供し応援したことがある」人の割合を調査した結果、全体ではわずか5.1%という結果に。
まだ世間への認知度が低いものの、一体どんな人が出資しているのだろうか。「クラウドファンディングでお金を提供し応援したことがある」と回答した人を職業別で見てみると…
なんと、最も多かったのは公務員。自由業が会社員を上回ってるという結果も興味深い。一連の騒動によって、「ファンとの交流」を楽しんでいたツイッターも削除してしまった真木。彼女の精神状態が心配でならない。
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(文/Sirabee 編集部・もやこ)
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)