『ハロー張りネズミ』ネギにも花言葉があるって知ってた? ネットでは驚きと感動の声

『ハロー張りネズミ』(TBS系)で恋愛をめぐる話にネギが大活躍

ネギの花
(OksanaRadchenko/iStock/Thinkstock)

瑛太が主演するTBS系ドラマ『ハロー張りネズミ』は、第七話が25日に放送された。

今回は、閉店間際にネギを購入しに訪れる美女・中村七菜子(橋本マナミ)に恋をする八百屋・星野(宇野祥平)からの依頼。今までの話とは打って変わった恋愛ストーリーだ。


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■ネギが繋いだ二人の恋

恋愛において、お店の店員さんを好きになったり、なられたりした経験をした人もいるだろう。今回は、そんな客と店員の恋愛がテーマとなった。

八百屋に勤務する星野が、恋する七菜子の身辺調査を依頼すると、じつは七菜子も星野の笑顔がに思いを寄せて八百屋に通っていたことが判明。

「美しい七菜子と自分は釣り合わない」と卑屈になっていた星野だが、ネギの花言葉を胸に告白を決意した。

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■ネギにも花言葉が?

多くの花に「花言葉」が決められているが、野菜であるネギにも「擬宝珠」や「ネギ坊主」と呼ばれる花が咲く。そして、ネギの花にも花言葉があるのだ。


ネギの花言葉は、「くじけない心」や「笑顔」。葉を切り取っても成長点を残せば、何度でも伸びて収穫できるネギにぴったりなイメージだ。

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■ネットではネギに称賛の声