夏菜の朝ドラヒロイン時代の奇行がヤバイ 「闇が深すぎる」の声も
『純と愛』で朝ドラヒロインを務めた夏菜。『あまちゃん』『梅ちゃん先生』などで心がボロボロになっていったという…
映画『GANTZ』でブレイクし、NHK連続テレビ小説『純と愛』で朝ドラヒロインを務めるなど人気の女優・夏菜(28)。
26日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で朝ドラ時代の闇を告白し、話題になっている。
■朝ドラを機に「闇」へ
前作『梅ちゃん先生』、前々作『カーネーション』が平均視聴率が20%ほどだったことから、ひどくプレッシャーを感じていたという夏菜。
1話の放送直後から「朝からうるせぇドラマだ!」「たいして可愛くないのに叫んでんじゃねえよ!」といった視聴者のクレームが大量にNHKに届いていたようで、心が傷ついたという。
そのせいで「飲まなきゃやってられない生活に変わっていく」と嘆くほどの状態だったそう。
泥酔する日々を送っていたという夏菜に、MCのフットボールアワー・後藤輝基(43)から「朝ドラヒロインの私生活じゃない」というツッコミが。
■歴代朝ドラヒロインたちの闇
また、夏菜は大阪にある歴代朝ドラヒロインたちが泊まるマンションに宿泊したとき、部屋の壁にはヒロインの誰かが拳で空けたであろう穴があったことを暴露。
朝ドラヒロインたちの闇にスタジオは騒然。しかし、夏菜は「その気持ちわかるな」と思ったといい、その穴を見て頑張っていたようだ。