『警視庁いきもの係』 横山だいすけの起用理由は「スタッフの家がロスに」

『警視庁いきもの係』に出演中の「だいすけお兄さん」こと横山だいすけについて、関係者に色々話を聞いた。

警視庁いきもの係
(C)フジテレビ

毎週日曜に放送されているドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)。「推理×動物」というユニークな掛け合わせが特徴の本作は、家族で安心して観られるドラマとして幅広い世代から好評を博している。

橋本環奈渡部篤郎などのキャストが注目される一方で、ママ層からのアツい視線を一身に集めているのが交番勤務の巡査・四十万拓郎(しじまたくろう)役の横山だいすけだ。


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■だいすけロスが癒やされていく…台詞にも注目

警視庁いきもの係
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4月のファミリーコンサートにて、『おかあさんといっしょ』(NHK)の11代目うたのおにいさんを卒業した横山。

子供はもちろん、ママ・パパ層からも絶大な人気を誇り、卒業発表時には「だいすけロス」に陥る人が多数出現したのは記憶に新しい。

そんな中での、記念すべきドラマ出演。第一話放送では、エンディングで爽やかなスマイル&ダンスを見せ、胸を射抜かれるママたちが続出することに。

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■かぞえてんぐ? 台詞に感謝するファンも

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また、第二話では『おかあさんといっしょ』で人気を誇った名物キャラ「かぞえてんぐ」を思わせるような台詞・やり取りもあり、ツイッター上では熱いコメントが多数寄せられることになった。

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■キャスティングの裏側を聞いた