『カホコ』竹内涼真演じる麦野の胸にダイブしたい女子が大量発生

高畑充希主演『過保護のカホコ』第2話が放送され、竹内涼真演じる麦野のイケメンっぷりに悶絶する女子が続出

■竹内涼真の胸にダイブしたい女子が

神社でカホコの様子を見て、的確に糸の心理や起きた出来事を察する麦野。それだけでも「神」状態なのに、「お前は何一つ悪いことはしていないだろ」と言う。

ここまででも多くの女子が悶絶しまくりだが、カホコを泣かせるために「なんなら貸してやろうか? 俺の胸!」って…

https://twitter.com/manao_614/status/887673181015744512

https://twitter.com/aVigaiL725/status/887693647419817985

ほか、多数の「麦野(竹内)の胸で泣きたい」願望ツイートがあふれまくった。

それにしても、号泣するカホコの背中を撫でながら「これからママに言えないことがあったら、とりあえず俺が聞いてやるから、な」とか、キュン死する女子の屍がごろんごろんするの確実なセリフ。

記者も思わず「完全に、殺しに来たな…」とつぶやきながら、このシーンをヘビロテしてしまったほどの破壊力だった。

ちなみに、今回のオンエアで糸を目撃した麦野が言ったセリフ「ジャストマイタイプ」を活用する人も。

https://twitter.com/_mei845/status/887677243526307840


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■星野源の歌声がズルい

麦野のイケメンすぎる言動もキュンキュンするが、このエンディングに流れる主題歌「Family Song」のフィット感も、このドラマの魅力のひとつ。

俳優としても活躍する星野源だが、大ヒットした「恋」以外にも、ミュージシャンとしてドラマや映画ほかで、エンディング曲を担当することが少なくない。

作品の最後、ほんわかした気分になったところに星野の歌声がスッと入ってくると、「ズルいな」と言いたくなるほど、その温かい気持ちが一気に広がる。

ヒットするドラマには、良い主題歌がつきもの。カホコの成長と共に、このドラマ自体の人気も大きく成長しそうな予感が。


そして次回は、すでに予告編を観て待ちきれなくなっている人も多いが、カホコが反抗期に突入! 序盤の大きなヤマ場とみられるだけに、必見だ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

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Sirabee編集部

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