いとうあさこが失恋 親友・大久保佳代子の対応が「ヒドすぎる」と話題に

『中居正広の神センス塩センス』に出演したいとうあさこと大久保佳代子。親友の失恋でも対応が違いすぎるようで…

(画像はTwitterのスクリーンショット)

気の置けない親友と過ごす時間は心地良いもの。しかし、ときには仲が良いからこそイラッとすることもあるはずだ。

10日放送の『中居正広の神センス塩センス!!』(フジテレビ系)でのお笑い芸人・いとうあさこ(47)と、オアシズ・大久保佳代子(46)の確執が話題に。


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■失恋を慰めるほどの大親友だが…

酒の量、つまみのセンス、疲れ具合、関節の軋み具合が同じ、という大親友のふたり。恋愛を相談し、傷を舐め合うこともあるようだ。

あるとき、大失恋した大久保は、2日に1回のペースでいとうの家を訪れるように。いとうも、手料理を振る舞い、大久保専用のパジャマを用意して朝まで話を聞くなど、親身に寄り添っていた。

その生活が2ヶ月ほど続き、ようやく失恋から立ち直った大久保。いとうが失恋したときは同じく寄り添う約束をした。

そして、ついにいとうが失恋。いとうは大久保に話を聞いてもらおうと連絡したが「ごめん、用事あったわ」と誘いを断り、一方的に突き放すようになったそうだ。

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■大久保の塩対応はヒドい?

これについて、大久保は「同じ話を延々として。辛気臭いのなんのって」と発言。いとうも「オメーもずっと泣いていたからな」とバトル。

さらに大久保は、「失恋しているときは発情期」とし、友人ではなく男性がいる場所に行くべきと主張した。

また、スタジオからは「人それぞれ立ち直り方がある」「いとうの幸せを願ってあえて突き放した」と大久保を擁護する意見も。

それを受け大久保は「話を聞くのがめんどくさかった」と本音をあらわにし、スタジオの笑いを誘った。

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