GLAY・TERU「ゲーム用Twitterアカウント作れ」指摘に不満

10日、GLAY・TERUが、ゲームソフト『FF14』に関するツイートが多くなったことで、ゲームに関する別アカウントを作れと言われたことについて不満をつぶやき、話題になっている

GLAY・TERU

ロックバンドGLAYのTERU(46)が10日、Twitter上で、ゲームに関するツイートが多すぎるので、専用のアカウントを作れと言われたことについて言及し、話題となっている。


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■FF14のプレイ画像をTwitterに投稿

以前より、ゲーム好きな一面を見せていたTERU。

GLAYは、今年4月期のドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の主題歌を担当しており、6月2日にはInstagramでFF14をプレイ開始することを伝えていた。

https://instagram.com/p/BU1SeddFDYg/

PS4では、FF14をプレイ中の画面をTwitter上にシェアすることができる。

ドハマりしたTERUのアカウントには、7月2日から、FF14のプレイ画面を載せたつぶやきがどんどん増えていた。

10日までの9日間で、画像は16枚に及ぶ。だが、10日、「つまらないのはわかる」とした上で「ツイッターで何をつぶやいても自由なのでは? これも僕の一面と思ってはいただけないのか?」と不満をこぼすTERU。

おそらく、「ゲーム用のアカウントを作って、そちらでツイートしてください」と、ファンからお願いの声があったのだろう。

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■ファンはこの投稿に対して肯定的

TERUの嘆きのツイートに対して、「ゲームプレイも日常ツイートのひとつ」「ゲームを楽しむTERUさんを見るのが楽しい」とファンから肯定的な意見が多く寄せられる。


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■思い直したTERUは休眠していたゲーム用アカウントへと誘導