関ジャニ錦戸が暴言・挑発で大ブーイング 「ジャニーさんに言いつける」と告げた相手とは
日本テレビ系ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』に主演の関ジャニ∞・錦戸亮。ジュニア時代の奇行が明らかに
8日から放送される日本テレビ系ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』で主演を務める関ジャニ∞・錦戸亮(32)。今でこそ礼儀正しい印象がある錦戸だが、少年時代はかなり生意気だったときもあったよう。
2日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でが明かした過去の失態が明らかに。
■錦戸が絶対に会いたくない人
番組では『絶対に会いたくない人 実名告白SP』を放送。その中で、錦戸が会いたくない人だという、映画『モテキ』や『バクマン。』で知られる大根仁監督とのエピソードが明かされた。
当時14才だった錦戸がとあるドラマの撮影をしていたときのこと。体調が悪いにも関わらず、監督から「気合いを入れて走れ!」とひたすら何度も車を全力で追いかけるシーンを撮らされたという。
■監督に挑発&暴言
何度も走らされたことで、意識が朦朧としてきた錦戸。怒りが込み上げたのか大根監督に向かい、首を切る挑発ポーズをとり、「ジャニーさんに言いつけてやる!」と言い放ったよう。
朦朧としていたため、そのときの記憶はなかったようで、後日スタッフから聞かされたとのこと。このエピソードにスタジオからは「最低」「生意気」というブーイングが。
これを受けた錦戸は「僕も少し大人になったんで、もしどこかで会う機会があれば、精一杯仕事させていただきますので、そのときはよろしくお願いします」とカメラ越しに監督に謝罪した。