目玉焼きには何をかける? 西日本では驚きの結果に…

目玉焼きといえば? しょうゆ、ソース、塩・こしょう…。

目玉焼き

毎朝の食卓に欠かせない「目玉焼き」だが、何をかけるべきかという問題では個人差が出るようだ。しらべぇ編集部は全国20〜60代の男女1,357名を対象に、「目玉焼きに何をかけるか」調査。その結果をランキング形式で発表しよう。


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■第3位:ウスターソース(6.7%)

3位は「ウスターソース」にランクイン。目玉焼きにかけるものとしてたびたびあがるソースだが、じつは少数派ということが明らかに。

40〜60代男性からの支持が多かった。濃いめの味付けでガッツリ食べたいということだろうか?

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■第2位:塩・こしょう(21.3%)

塩こしょうが2位にランクイン。シンプルな味付けで食べたいというあらわれだろう。

おもに20〜40代女性からの支持が多く、3割という結果に。とはいえ、全年代からまんべんなく評価されているようだ。


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■第1位:しょうゆ(47.0%)

栄えある1位は「しょうゆ」でほぼ半数という結果に。5、60代の男性は6割を超えるなど、かなり愛されているよう。

目玉焼きの黄身が半熟か固めかなどの好みはあるだろうが、いずれにしてもしょうゆは日本人の心といえるだろう。

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■関西は「塩・こしょう派」が多い?