菊地亜美が女子たちの自撮りに鬼ギレ 「自分だけかわいく撮る」に共感
『必殺!バカリズム地獄』に菊地亜美が出演。SNSにアップするため友人たちと写真を撮ったときのトラブルを明かした
誰でも気軽にキレイな写真が撮れるようになり、コミュニケーションの一種ともなった自撮り。しかし、一部では友人の態度に鬼ギレしている女性も…。
16日放送の『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)でタレント・菊地亜美(26)が明かした「自撮り写真でイラッとした経験」が話題に。
■鬼ギレエピソードを調査
番組では「鬼ギレしたエピソード」について女性たちに街頭インタビュー。
・「胸の大きい女性が好き」と言いながら結局は細くてかわいい女性と付き合う男
・予約の時間に遅れて逆ギレしてくる客
・なにかと「ゆとり世代」と言ってくる先輩
・「ぽっちゃり」「痩せたほうがいい」と意見がバラバラな男性たち
・ラーメンをすすらずに噛んで、そのままスープに戻す人
といった声があがり、スタジオからも納得の声があがった。
■自分だけかわいい写真にする女子に鬼ギレ
中でも、自分の顔だけかわいいかを確認してSNSに載せる女性には激しい共感が。菊池も「わかる! めっちゃそんな人いる!」と声を大にして自身の経験を語った。
友人たちと複数枚の写真を撮ったときに、「ねぇ亜美この写りめっちゃ良くない? すごい可愛く写っているよ」と言いながら相手の写真写りが良いほうを勧められたという。