野呂佳代が番組でガチ告白! 「腰の動きに自信あります」と夜の営みアピール
元・AKB48でタレントの野呂佳代が番組ディレクターにガチ告白。おぎやはぎも祝福…
恋の行方は誰にもわからないもので、「付き合えないかも…」と思いながらもダメもとでアタックすると付き合えることもある。
12日放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で、元・AKB48でタレントの野呂佳代(33)の恋の結末が話題に。
■好みのディレクターを見つけた野呂
番組では恋の終わりについてトーク。その中で野呂は、前回の収録で起こった出来事を話した。
前回の収録で、野呂がどストライクでタイプのディレクターがいたという。そのことをたんぽぽ・川村エミコ(37)に話したところ、「番号聞いちゃいなよ!」とノリノリでディレクターたちがいる部屋に入っていき、無理矢理と連絡先を交換させられたという。
そこで恋の終わりを感じた野呂は、「ガツガツ女みたいに思われているのかな」と、その後うまく連絡もとれずにこの日の収録を向かえたとのこと。
■ディレクターにガチ告白
そこへ、相手のディレクターが登場し「連絡をまってた」と明かし、番組内は告白ムードへ。行け行けと言わんばかりに囃し立てるスタジオに、野呂は「え、待って、なんで言わなきゃいけないの」と動揺。
おぎやはぎの矢作兼(45)は「ここで言わないと照れが出る。こういうノリを利用してやっちゃうのが手」と野呂にアドバイス。小木博明(45)も「チャンスじゃん」と後押しした。
雰囲気に押されたのか、野呂は「友達からお願いします」と告白。すると、「ぜひ友達から」とディレクターも手を差し伸べふたりは握手。スタジオは祝福のムードとなったが、矢作は「絶対にごめんなさいだと思ってた」と本心を露わにし、笑いを誘った。
また、野呂は番組終盤に「夜の営みで自慢できること」のテーマでは、「7~8年間みっちりダンスをしていたから、いくらでも動ける。首と腰の動きに定評がある」とさりげなくディレクターへのアピールも忘れなかった。