感じ悪すぎる!「寿司屋の板前にされた」ドン引き行動3選

(Jupiterimages/iStock/Thinkstock)
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まわっていない寿司屋は、高級感があり、ワクワク気分で行く人も多いだろう。だが、たったひとりの板前のせいで、不快な気持ちになることがあるらしい。

しらべぇ取材班は、人々に「寿司屋の板前にされたドン引き行動」を聞いてみた。


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①オススメのネタを勝手に握って出す

「板前さんに握ってほしいネタを伝えていたら、『え〜。そんなのじゃなくてさ、今の時期のオススメは、ブリなんだからさ、ブリ食べてよ』と、


しつこく勧められ、さらに頼んでもいないのに勝手に握って出してきて。オススメを教えてくれるのはありがたいですが、好みもあるし…。


強制的な押し売りのように感じて、すごく不快になりましたね」(男性・30歳)

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②手についたご飯粒をペロペロと食べる

「まわっていないとはいえ、値段はそこそこ安めのお寿司屋さんではあったので、しょうがないのかもしれませんが…。板前のひとりがネタを握った後に、


手についたご飯粒を、そのまま口元に持っていき、ペロペロと舌で取って、食べているのを目撃ことがあって、『げぇぇぇ』という感じでした。


その後、手を洗うなどしたのかもしれませんが…それでも、そんな舐めた後の手でまたお寿司を握られるなんて、気持ちの面でいやでした…」(女性・29歳)


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③目の前にネタがあるのに握ってくれない

「雑誌で新進気鋭などと持ち上げられていたお寿司屋さんだったんですが、やたらと寿司屋の板前ということにプライドがありそうな若い男性がやっていて。


注文しても眉間に皺寄せて怒ったような顔で『はい?』と言うし、目の前のカウンターに並んでいたウニを注文したのに『うちにウニはない!』とも言うし。


『客に媚びない板前の俺ってカッコいい〜!』と酔いしれている感じがプンプンしましたが、客側からしたら『感じ悪いお店』としか思えなかったですね」(女性・30歳)


せっかく贅沢気分で行った寿司屋で、このような板前に遭遇しないように願いたい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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Sirabee編集部

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