「レタスは女性っぽい」 TOKIO松岡昌宏の発言が深すぎると話題に

そのこだわりと独特な感性は、他のメンバーの追随を許さないものがあるようだ。

TOKIO・松岡昌宏

12日放送の『ザ!鉄腕DASH!』は、全国の農家をお手伝いする「出張DASH村」を放送。今回は山口と松岡が淡路島のレタス農家を訪れた。


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■松岡のレタス論が話題に

2人を待っていたのは、淡路島でじっくりと栽培された厚さたっぷりのレタス。松岡は無類のレタス好きのようで、「放っといたらずっと食べている」と自ら語るほど次々と口に運ぶ。そのおいしさは特筆モノだったようだ。

まるでポテトチップを食べるようにパクパクと口を運ぶ様を見たスタッフが、レタスの魅力について質問。すると松岡は「強調してこないところ」「歯ごたえ」「火をいれたときのしんなりさ」をあげ、「女性っぽい」「大和撫子っぽい」と表現する。

この独特な発言にネット民から「斜め上すぎる」「何目線だよ」などとツッコミが入った。

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■松岡はTOKIOでもっともこだわりが強い?

これまでも独特の世界観で視聴者を見せてきた松岡だが、レタス女性論には驚く人が多かったよう。おそらく、普段から良質なレタスにこだわり、食べ続けていたからこそこのような考えに至ったのだろう。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代から60代の男女1,357名に「TOKIOのなかで一番こだわりを持っていそうなメンバーは誰か」聞いたところ、松岡がダントツでトップ。

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松岡は「出張DASH村」のあとに放送された雪玉作りのコーナーでも雪を握って「女性のよう」と表現している。そのこだわりと独特な感性は、他のメンバーの追随を許さないものがあるようだ。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:20~60代男女1,357名(有効回答数)

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