坂口杏里、救急車で運ばれ「怖かった」 意識もうろうだったと明かす
坂口杏里が救急車で運ばれ「怖かった」と語っている。
■救急車に運ばれた坂口「怖かった…」
もともと貧血持ちという坂口。立った瞬間に倒れ、目が覚めたときには救急隊の担架で運ばれていたと言う。
「救急車なんて初めてで、あのピーポーピーポーが凄く怖かったです」とそのときの感想を語り、名前やその日の日付などを聞かれたが、意識がもうろうとして答えられなかったことを明かした。
また、同時に更新したインスタグラムでは「みなさん、身体には気をつけて下さい」「みなさんが、ずっとずっと健康でいられますように」とファンの健康を祈った。
この投稿に驚いたファンからは温かいコメントが寄せられている。
・体が資本の仕事だから、くれぐれも気をつけてくださいね
・ANRIちゃん体が細いから心配です。ちゃんと食べてね!
・撮影大変なのかな? 応援してます!
■半数が経験アリの救急車
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,500名に調査したところ、ほぼ半数が「救急車に乗ったことがある」と回答している。
付き添いも含めての数だと思われるが、半数が経験しているようだ。
ファンからのコメントにもあるように、体が資本の業界で生きていくことを決意した彼女だけに、体調管理には気をつけてもらいたい。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代の男女計1,500名