岩崎宏美がコロッケに苦言『シンデレラ・ハネムーン』を封印する事態に
ものまね芸人・コロッケの代表的なネタのひとつに、岩崎宏美の『シンデレラ・ハネムーン』のマネがある。
8日放送の『バイキング』で、コロッケのモノマネによって岩崎宏美の歌手活動に様々な支障が出ていたことが明らかとなった。
■「あんなにアゴ出ていない」と苦言
岩崎が、コロッケのモノマネに対し、「あんなにアゴ出ていないし、あんなにアゴを上げて歌っていない。」と苦言。
最近では、7日放送の『うたコン』(NHK系)にて『シンデレラ・ハネムーン』を歌唱し注目を集めたが、この曲を歌う時だけアゴを引いて歌うようになったのだそう。
また、コロッケの岩崎モノマネが流行していた時期には、岩崎のコンサートで『シンデレラ・ハネムーン』のイントロが流れると、お客さんが笑うようになってしまったため、一時期封印していたことも明らかに。
しかしながら、岩崎とコロッケ、両者の仲は良好のようだ。
■高橋真麻を連想する人が続出
多くの人に愛され続ける名曲『シンデレラ・ハネムーン』は、岩崎宏美の代表曲なのだが、コロッケの他に「高橋真麻のイメージが強い!」という声も多い。
今テレビで本家の岩崎宏美さんが
シンデレラハネムーン歌ってたけど、つい真麻さんの歌う姿を思い浮かべちゃう— マチオ☆ (@makikomatsuuran) February 7, 2017
シンデレラハネムーンは、もう真麻しか思い浮かばない。
— ood_river (@jyoubanta) February 7, 2017
もうシンデレラハネムーンは真麻のもんに成りつつあるw
— TAKEHIRO@LOVE修行中 (@seira_ebizou513) February 8, 2017
現在は、コロッケよりも高橋真麻の影響力が強いようだ。
そもそも名曲は、様々な人に歌い継がれていくもの。コロッケや高橋真麻は、ある意味で楽曲のイメージアップに貢献したとも言えるかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・もやこ)
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