『カルテット』高橋一生の美脚に大興奮 「ウルトラソウルしたい」の声も
TBS系で毎週火曜日に放送中のドラマ『カルテット』。シリアスな展開が多いが、ときおりあらわれる家森諭高（役・高橋一生）のほんわかとしたキャラにキュンとしているファンも多い。
これに関して、31日に放送された第3話の高橋一生が「かわいすぎる」と注目を集めているようだ。
■高橋のウルトラソウルに大興奮のファン
家森は、想いを寄せる来杉有朱（役・吉岡里帆）の家に招かれることになり「大変だ、有朱ちゃんちにお呼ばれしちゃった」浮かれた様子で楽屋へ。
しかし、自身がパンツを履いているかわからなくなった家森は、おもむろにその場でスラックスを脱ぎ確認することに。
そこには黒い生地に白文字で「ウルトラソウル」と書かれてあるパンツとともに、家森の美脚姿。ネット民からは「美脚すぎる」「高橋一生のお宝ショットだ…」といった賞賛の声があがっている。
みなさん、ご覧下さい。
いえ、ウルトラソウルではなく！
この大腿部から臀部にかけての発達した筋肉の方！！(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ#カルテット#高橋一生 pic.twitter.com/TdEfw43Q6O— こむぎ (@komugi_dft) 2017年1月31日
カルテット：高橋一生のケツが最高だったので、今もし死んで生まれ変わるなら高橋一生のウルトラソウルランジェリーとして生まれ変わりたいです
— なすB (@nas_bbb) 2017年2月1日
高橋一生、ウルトラソウルで菜々緒立ち…！！！！#カルテット
— hana (@harugakureba21) 2017年2月1日
高橋一生のセクシーポーズ(笑)
メッセージ性強すぎぃ。#カルテット— -シロクマ- (@shiroku0) 2017年1月31日
■ノーパン外出経験アリは1割
高橋の美脚ぶりが拝めることになったのも、ことの発端は「ノーパン外出が当たり前」という家森の役柄ゆえだ。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女に1,371名に「ノーパンでの外出」について調査したところ、1割が「経験アリ」と回答している。
ドラマだけの出来事かと思えば、わずかながらではあるが生活で実践している人はいるようだ。
前枠の『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）がムズキュンなら『カルテット』は思わずニヤけてしまう「ニヤキュン」とでも言うべきだろうか。
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（文／しらべぇ編集部・シマウマ姉さん）
【調査概要】
方法：インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間：2015年11月20日～2015年11月24日
対象：全国20代～60代男女1371名（有効回答数）
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