坂口杏里が2作目のAVを発表 タイトルが「大喜利すぎる」と話題に
坂口杏里がAV2作目を発表も「便乗するな」といった批判が相次いでいる。
「おバカタレント」として活動したのち、衝撃的なAVデビューを飾った坂口杏里(ANRI)。
AVデビュー作「What a day!」は、発売後1ヶ月を過ぎてもAmazonアダルトカテゴリーの堂々1位になるなど話題を呼んだ。
そんな中、2作目を発表したものの「タイトルがひどすぎる」と注目を集めている。
■坂口杏里AV2作目のタイトルは『By KING』
13日、坂口は自身のツイッターを更新。人気レーベル「MOODYZ」に移籍したことと2作目が発売されることを報告した。
2作目となるタイトルは『By KING』。1作目と同様に、元カレであるお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二にちなんだタイトルだ。
これからMOODYZさんにお世話になります!
所属事務所もこうかいしていいのかな?
皆さん、実はずっと2作目の事隠しててごめんなさい、、(•̩̩̩̩_•̩̩̩̩) https://t.co/q9RdFqva0A— ANRI (@anchun333) 2017年1月13日
このタイトルに「大喜利かよ」「クッソワロタ」といった爆笑の声があがっている。
坂口杏里の新作のタイトルByKINGはくそつぼる
— たかはたりょーへい (@kvesejjgsn) 2017年1月13日
坂口杏里が次に出すAVのタイトルが「By King」なの笑うし、いつまでもネタにされる小峠
— モモカ (@11_xlll) 2017年1月13日
坂口杏里のデビューAVのキャッチコピーが「What a day!」だったのは記憶に新しいけど、今度出る新作のキャッチコピーが「by KING」らしくてクソ笑った
— 清水ユキ(あるす) (@satellite_ars) 2017年1月13日
■「小峠を利用するな」といった批判も
しかし、一方で非難の声もあがっているようだ。セクシー女優に転身してからというもの、出演していないバラエティ番組でイジられることの多かった坂口は、小峠に対して「自分を利用して仕事をするな」といった旨のツイートをしたという。
それだけに、小峠に便乗した2作目には矛盾を感じるネット民も多かったようだ。
坂口杏里、頑張るのは勝手だけどいい加減小峠さん(バイきんぐ)を利用するのはやめろよ。マジで。それだけが許せない。本人の意思じゃないとしても全力で止めろよ。
— ラフマ@タイムマシーン3号 (@laugh_machine_3) 2017年1月13日
ANRIこと坂口杏里さんのAV第2作。ネーミングがいちいち鼻に着く。小峠さんと破局してるのに長々とネタにして…。
— 食べ歩きスト (@tabealkist) 2017年1月13日
そのほかにも
・信じられない! ついこの間小峠に自分を利用して仕事するなって言ってたくせに! あのツイート撤回するべきじゃないですか!
・元カレの名前を利用して宣伝するってどんな気持ちですか?
といった批判が相次いでいる。
■汚ケツ疑惑の坂口も「女性はあんなもん」の声が4割
坂口といえば、1作目のデビューのときに「お尻が汚い」と話題になった。
しらべぇ編集部は全国20〜60代の坂口杏里を知っている男女917名に「女性のお尻」について調査したところ、全体の約4割が「普通の女性はあんなもん」と回答している。
やはりセクシー女優に求めるハードルは高いと言ったところだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代の坂口杏里を知っている男女917名 (有効回答数)