リア充投稿に必死!「キラキラ女子」のイタいFacebook投稿4選

2016/12/24 09:30

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(karandaev/iStock/Thinkstock)

ついにやってきたクリスマス。キラキラな私生活をアピールすることに必死な「キラキラ女子」たちは、とくに力を入れた投稿をしてくるだろう。

だがその生活は「素敵!」と憧れられるどころか、失笑の的となることも。しらべぇ取材班は、人々に「キラキラ女子の痛いFB投稿」を調査してみた。


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①お金の出どころが謎でこわい…

「小さい会社の事務員で、実家も別に裕福ではない子なんですが…。いつもFBに海外旅行に行ったり、ハイブランドの品を持ったりしている投稿をしていて。


共通の友人たちの間では『キラキラ投稿するために借金をしているのでは?』とか『コワい人の愛人をやっているのでは?』などの悪い噂も立っています」(男性・26歳)

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②見栄えのいい写真を撮ることに必死

「元カノがキラキラ女子だったんですが。週末のデートでは、代官山や表参道などのオシャレタウンに行っては、景色やパンケーキの写真に撮ることに必死。


周りの迷惑になろうとパンケーキが冷めて固くなろうと、見栄えがいい写真を撮ろうと命がけで…。そこまでリア充アピールしたいなんて、逆に哀れに見えた…」(男性・26歳)


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③華やかな経歴の女友達しか載せない

「社会人になってからキラキラ女子になった親友。『今日も女子会!』と一緒に写っているのは、エステ経営者や美容コンサルタントなどの華やかな女友達。


『私のことも載せてよ』と言ったら、『あなたは工場勤務だからダサいもん。そんな友達カッコ悪くてヤダ』と。冗談でも引いたし、縁を切りました」(女性・28歳)


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④まとめて撮った写真を小出しにして演出

「つい最近FBを始めて発覚したんですが。その子と1回だけ六本木に行き、ヒルズやミッドタウンなど、様々な場所でツーショット写真などを撮りました。


ふとその子のFBを見たら、まったく遊んでない日なのに、その六本木での写真をアップして『今日はミッドタウンにお買い物!』などと書いてあり…。


まとめて撮ったものを小出しにして、毎週末、六本木に遊びに行っているような嘘投稿を。そこまでしてキラキラ女子になりたいなんで病んでる…」(女性・29歳)


クリスマスを家でひとりで過ごす人にとっては、キラキラ投稿は不快度MAX。

だが、「こんな風に頑張って幸せアピールしているんだな…」と思えば、その投稿も笑って見過ごせるかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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Sirabee編集部

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