ゲス川谷、新恋人が未成年でまた炎上 おまけに略奪愛の模様

新しい恋のおかげでまた素晴らしい楽曲たちが生まれるのは間違いないだろう。

川谷絵音

最近、なにかと話題のお騒がせミュージシャン、ゲスの極み乙女。川谷絵音の熱愛&半同棲が週刊文春によって報じられた。

お相手はほのかりん。『NHK Rの法則』(NHK)などに出演する、19歳のモデルだ。


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■もはや恒例? ネットは炎上

未成年と半同棲という、なんとも際どい交際報道に、ネットでは呆れの声が広がっている。

しかし、呆れを通り越してなんだか面白くなってきたひともいるようで、一部では「もっとやれ」「いいぞ」「それでこそバンドマンだ」などの声も確認できる。

なお、『週刊文春』によると、ほのかには元々同棲していた恋人がいたのだが、川谷がそれを奪った形らしい。

不倫だったり略奪だったり、彼は危ない橋を渡るような恋愛が好きなのだろうか。

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■才能豊かな人は多少メチャクチャでもOK?

このようになにかと反感を買うような行動ばかり取る川谷だが、同時並行で2バンドのフロントマン・作詞作曲を行なう才能は、業界からも評価が高い。

遊び人なイメージが先行して、彼の楽曲をきちんと聞いたことがない人も多いかもしれないが、先入観なしに一度聞いてみれば、そのスゴさがわかるはずだ。

さて、歴史を振り返ると、過去に「天才」と称された人々の中にも、ハチャメチャな人物は少なくない。

能力に偏りのある人物だからこそ、常識にとらわれず、クリエイティブな才能を発揮できるのだろう。

クリエイティブなクズグラフ

ちなみに、しらべぇの過去の調査では、「クリエイティブな人は性格がクズでもいい」と答える人は、全体の13%。

彼のこれまでの言動を見ている限り、半同棲中のほのかりんとゴールインするなんてことはなさそうだが、少なくとも、新しい恋のおかげでまた素晴らしい楽曲たちが生まれるのは間違いないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年5月20日~2016年5月23日 
対象:全国20~60代の男女1,378名(有効回答数)

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