いや…バレバレだから!「ぶりっ子女」の呆れた行動4選

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©ぱくたそ

男性に好かれようとして「ぶりっ子」をする女性は多い。しかし男性たちは、その行動をしっかりと見抜き、内心で苦笑していることが多々あるらしい。

しらべぇ取材班は、男性たちに「ぶりっ子女の呆れた行動」を聞いてみた。


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①「あれ? この声ってあの子?」

「女性の前ではテキパキと滑舌よく喋っているのに、男性の前になると『え〜、わかんないよ〜』など、舌ったらずで甘えた口調になる子がいて。


彼女はバレていないつもりなんだろうけれど…。喋っている声ってなんだかんだ隣の部屋にいてもよく聞こえるくらい響くし、いろんな所から彼女の喋り声が聞こえてきてバレバレですね」(Rさん・24歳)

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②「お前ほんとは好きじゃないだろう…」

「子供や動物を見ると『すごい可愛い〜!』と、連呼する子がいるんですが。彼女の目を見ると笑っていないというか、ほんとうに可愛いと思っていないというか…。


わざとらしく連呼してキャーキャー言うのもあって、『子供や動物を可愛いと思っている私って心優しくて可愛い!』という感じがヒシヒシとしてきて引きます」(Sさん・28歳)


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③「いちいちうるせぇんだよ! 黙ってやれ!」

「バッグから何かを探すとき、スマホをイジるとき、ノートにメモを取るとき。何かにつけて『えーと』『うーんと』など言いながら行動をする子。


わざわざ声に出ることじゃないと思うし、『可愛くみられたいんだな』と冷めますね。裏が見えるようなぶりっ子は、腹黒さが見えて逆に関わりたくなくなります」(Hさん・27歳)


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④「いい年して一人称もちゃんと使えないのか!」

「今年でもうアラサーになるのに、自分(名前:ホナミ)のことを『ホナ』と呼ぶ女性がいて。『これホナの!』と言ったり、SNSでは『今日のホナたんコーデはぁ…』と書いたり。


自分のことを名前で呼ぶ子って、ぶりっ子さを感じるだけじゃなくて、ワガママさとか常識のなさも感じて、見ているだけでイラッとしますね…」(Nさん・27歳)


男性はまんまとぶりっ子に騙されてデレデレになっているかと思いきや…意外にもしっかりと見抜いているようだ。男性の前にいくと、ついぶりっ子してしまう女性は注意したい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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Sirabee編集部

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