いい年してキモすぎ！「マザコン男」の驚愕エピソード3選

「元カレ（35歳）と同棲していたときに、元カレの母親が実家から遊びに来たんです。『うちは寝る場所ないよね。お母さんはどこのホテル取るんだろう？』と聞いたら…。

『は？　俺と母親がベッドで寝るから、お前はソファで寝てよ？』と。冗談だと思ったんですが、実際にその通りに。

さらにベッドの中で、元カレは母親をまるで恋人のように後ろから抱きしめて寝ていて…。マザコンを通り過ぎて、怪しい関係なんじゃないかと疑ってしまいました」（Aさん・29歳）

「会社に入った新人君（23歳）が、仕事ができず。さらには、仕事中に何も言わずに突然いなくなり、電話をしたら『お腹が痛いので帰りました』と言うなど、非常識。

あるとき、上司に許可をもらって割りとキツめに叱ったんです。そしたら翌日、新人君は無断欠勤で、さらに彼の母親から電話が来て…。

『うちのみーくん（新人君）を叱るなんて、何事ですか！　みーくん泣いてましたよ！　もうお宅の会社は辞めるから結構です！』と、電話口で1時間弱もお説教されました」（Yさん・30歳）

 「ネチネチした男性（32歳）に好意を持たれたことがあったんです。数回デートしたんですが、『やっぱり好きにはなれないな』と思った日に、告白されて。

丁重にお断りしたら…。突然、彼が母親に電話をしはじめて『どうしよう…。振られちゃったよ』と、泣き出し。さらになぜか母親との電話を私に代わってきて…。

母親から『もう3回もデートしたんでしょ？　あなたを幸せにできるのは、この子しかいないよ？』と、説得されました」（Sさん・28歳）