ラーメン店『いつものねかせ屋』が開店すぐ一時休業の理由とは?
今年3月18日、東京・五反田駅近くに『つけめんTETSU』の新業態であるラーメン店『いつものねかせ屋』がオープンした。メニューは「いつもの」(ラーメン)と「たまには」(つけ麺)の2種類のみ。
あご煮干し・コンブ・しいたけをふんだんに使ったスープ、店内で打って一晩寝かせてから使う独自のモチモチ麺が特徴のラーメンが売り。つけ麺も、麺の上に干しエビや白ゴマがどっさりと乗った、目でも楽しめる一品になっている。
ラーメン通のあいだでも話題の同店だが、5月7日の営業を最後に一時休業するという。オープンから1カ月半ほどのこのタイミングで、なぜ休業するのか。しらべぇ取材班は店に話を聞いてみた。
■麺とスープのさらなるパワーアップを目指す!
「みなさまには急なお知らせになってしまいました」
こう話すのは、運営元である株式会社YUNARIの広報担当。内々では一時休業を検討していたが、実際に告知できたのは4月末だという。この突然の告知に驚いた人も多いのではないか。
オープンからまだ短いが、味をブラッシュアップするための休業とのことだ。実際に食べた感想としては、ラーメン・つけ麺ともに今でも十分美味しいのだが、さらにパワーアップしたラーメンを目指すという。
■再開は未定…
ちなみに、どのくらい休むかは未定だそうだ。
「まだ、再開の日程は決まっていません。商品が完成するまではなんとも…。決まり次第、店頭と『つけめんTETSU』の公式サイトにて告知させていただきます」(広報担当)
つまり、この味を今すぐ食べられるのは本日7日が最後なのだ。その後は定期的に公式サイトを確認するしかない。
ラーメン店で、オープンから1カ月半で麺・スープの改良のために休業するというのはかなり珍しい。もちろん評判が悪いわけでもなく、現状でも食べログで3.51(5月7日現在)と、高評価を得ている。
「それでも改良の余地がある」と判断するあたり、かなり熱いこだわりが見える。営業再開の知らせを心から楽しみに待ちたい!
【いつものねかせ屋】
東京都品川区西五反田2-26-3 桔梗ハイツ 102
営業時間 11:30~14:30 18:00~21:00
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ)
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